Network
cronなんかで毎時pcapなんかが固められていて、 それを利用するプログラムでエラーが起きた時に、 例えば1000番目のパケットでエラーというのが分かったなら tcpdump -nn -r hoge.pcap -c 1000 で表示できる。
switchの通信対戦なんかでNAT越えの問題がよくあるみたいですが、ここら辺なんでダメなのかよくわかっていなかったのでメモ。 local <-> grobalのIPを変換するのがNAT local側に複数端末を割り当てるときは一つのgrobal ipでは外側からの通信をどの端末に届…
ARPプロトコルのことを調べているときに、Wiresharkなんかでパケットを盗聴している端末を見つけ出す方法があることを知ったので、実際に試してみました。 github.com 普段の動作 パソコンがインターネットを通じて通信するとき、 送信するときは 「アプリが…
Windowsでネットワークプログラミングの情報を集めたりしていると、WinPcapライブラリを使用していることが多いですが、 どうやら2018年に開発終了してしまい、Wiresharkなんかでも別のパケットキャプチャライブラリを使用してね、となっているらしいです。 …