Linux
cronなんかで毎時pcapなんかが固められていて、 それを利用するプログラムでエラーが起きた時に、 例えば1000番目のパケットでエラーというのが分かったなら tcpdump -nn -r hoge.pcap -c 1000 で表示できる。
ちょうどCIとか、業務でやんないお話を調べているうちに興味が出てきたので。 SDKMANインストール->Groovyインストール、の流れ。10分くらいでできちゃいます。
こんな感じで一気に4画面開きたいとき、こうする。 vim D.py -c 'sp C.py' -c 'vs A.py' -c 'wincmd j' -c 'vs B.py' github.com 参考 viewport - vim: open 4 files split horizontally AND vertically - Stack Overflow
いちいちIP調べて、ホストマシンからsshの入力して…は大変なので、TeraTermのショートカットにIPを設定して、ダブルクリック一発でアクセスしたいところです。
GitHubからgzファイルを落としてビルドしました。 sudoが消えたり、ちょっと手間がかかりました。
findしてgrepした結果、どれくらいのファイルが該当したのか知りたいときなんかで使う。 awk 'END{print NR}'でわかる。 find /work -type f | grep -E "sh$" | awk 'END{print NR}'
csvファイルから一行ずつ取り出して、txtファイル中に含まれていたら、それを表示する。 csvの中身が含まれていないことの確認に使いました。 awk -F "," '{print $2}' /hoge/hoge/hoge.csv | xargs -I line grep -r "^line$" /fuga/fuga/fuga.txt